トウキョウキッズ TOKYO KIDS

トウキョウキッズ コラム

教育、中国、金融についてコラムを書いています(2017年7月21日)

 

 

 

①キャリア 

 

 

将来の活躍に繋がる頑張る力、非認知能力をいかに戦略的に作っていくかを考えていきます。


 

本日はその87回目です。


やさしい大人と成長の機会が奪われる子供たち
子供たちが甘ったれることに対して、それをあまり考えもせず、受け入れる大人が少なくありません。頑張る力のない子供たちが作り出されています。もちろん人生は勉強だけではありませんが、勉強の代わりに、能力を高めないビデオゲームなどで遊んでいることは大人が成長の機会を奪っているのと同じです。

子供の甘えを排することは大人にとって楽なことではありません。子供たちは泣いたり、騒いだり、必死の抵抗を見せます。しかしそこで厳しく対応して、自らを律することを覚えさせなければダメな大人をまた一人作ることになります。仕事が始まれば甘えが許されないことは大人は知っています。子供は甘えが許されないことをいつか理解します。しかしその際に我慢すること、頑張ることを知らないとしたら、修正がほぼ出来ないと思います。


②チャイナ


隣の大国中国について、多方面から学んでいきます。


本日はその99回目です。


習近平と復興

習近平中国共産党国家主席は”復興”という言葉を好んで使っています。復興と言う言葉は中世ヨーロッパの暗黒の時代を経て唱えられたルネッサンスを思い起こします。中国はどこまで復興するでしょうか。習近平さんは国土の大きさと経済力において世界一の国であったころの中国をぼんやりと想定しているようです。


復興は領土の拡張主義を正当化します。その領土は昔は中国のものだった。隣人には危険なことです。国境は歴史をどこまで振り返れば良いかも分からず、難しい問題です。中東の不安定さはそれが国ごとに納得いかないゆえにもたらされています。



③ポリティカル・ファイナンシャル

政治、金融、経済、経営について、多方面から学んでいきます。


本日はその113回目です。


言論の自由の有難さ

安倍首相に対して、公共の場で罷免を求める人々がいます。日本は言論の自由が許されている良い国と思います。中国であればその場で当局に拘束され、行方不明になっていたと思います。民主主義は素晴らしいと思います。


日本では新聞社にも言論の自由が許されています。これも素晴らしいことです。中国であれば国家主席への批判は新聞に載りません。ネット上でも検閲されており、すぐに削除されます。日本の大手新聞社の一つは数年前に間違った報道をしました。未だにそれに対して十分な説明を読者に、そして国民に行っていませんが、企業として存続しています。その新聞社で働く人々には有難いことです。