トウキョウキッズ TOKYO KIDS

トウキョウキッズ コラム

教育、中国、金融についてコラムを書いています(2017年12月11日)

 

 

 

①キャリア 

 

 

将来の活躍に繋がる頑張る力、非認知能力をいかに戦略的に作っていくかを考えていきます。


 

本日はその120回目です。


プログラミング教育
英語と同様にプログラミングが小学校の教科になります。ビジネスチャンスと考え、学習塾からそうでない会社まで小学生向けプログラミング教育事業への参入が続いています。各社が提供するプログラミング教育のレベルが様々で、玉石混交と言えます。

ロボットを動かすプログラミングが最も普及してきていますが、おもちゃで遊ぶ程度で、楽しいものの、学力を高めることに繋がることにも、プログラミングとは何かを理解するところまで行きません。講師は数日の研修で教えているレベルです。お金の無駄遣いと思っています。

学ぶからにはコードを書く教育を行っているところを選びましょう。小学生にとって難しいと思いますが、そうでなければ学ぶ意味はありません。

もっともプログラミングが教科になるといっても英語と異なり独立した教科になりません。既存の教科に挟み込まれるだけです。

②チャイナ

隣の大国中国について、多方面から学んでいきます。


本日はその130回目です。


国民を賢くしない政治

中国共産党は一般国民を賢くしないことを考えています。メディアは国営が基本で、中国共産党にとって都合の良い情報だけを流します。都合の良い嘘も含めてです。インターネット時代を迎え、以前よりもそれがやりやすくなりました。ビックデータとAIの時代です。国民の監視は容易です。中国にはグーグルにも、フェイスブックにも、ツイッターにもアクセスできません。それらに代わる民族企業がいます。アリババもテンセントもバイドゥも民間企業ですが、中国共産党には極めて従順です。リクエストされた情報はすべて出していると思われます。


この国民を賢くしない政策は国の安定をもたらします。十数億人という巨大な人口の国を運営するには個人個人の自由を認めないことが正しいのかもしれません。小さな綻びは外国に干渉する機会を与えます。国が混乱します。


③ポリティカル・ファイナンシャル

政治、金融、経済、経営について、多方面から学んでいきます。


本日はその149回目です。


辿れる経歴と辿れない経歴

仕事をする上で公表する経歴があります。関係者に最終学歴、これまでの仕事の職歴、現在の状況を知らせます。この経歴に辿れる場合と辿れない場合があります。中小企業の経営者や不利ランスの人に多いのですが、最終学歴不詳、仕事の経歴の間引き、仕事で所属していた組織について曖昧な公表などです。

彼らは経歴をすべて公表したくても出来ません。ごまかさなくてならないのです。現在、手掛けている仕事に相応しくない最終学歴だったり、仕事の経歴の中で問題のある行動を過去に行っていたり、現在の仕事のノウハウが何もないことが露見するのを避けるなどです。もしかしたら嘘の経歴も入っている場合もあると思います。

辿れない経歴を公表している場合には取引には注意することが必要です。リスクが高いです。