トウキョウキッズ TOKYO KIDS

きっと役立つ投資コラム    (2019年1月18日) 

 

5.子供たちに相場を意識させる

相場。何やら品の無い言葉のように感じられますが、相場を知らないと経済の判断は出来ません。


子供達はおもちゃの価格をよく知っています。シンカリオンのフィギュアの価格はキャラクターによって違います。しかしその違いがどこから来ているか考えることは、ほとんどの子供達が出来ません。キャラクターのフィギュアの平均定価が例えば3000円、少し手の込んだフィギュアの価格はそれより1000円増し。ショップが異なれば、価格も異なります。それを知ることが出来れば、相対的な価格比較が出来るようになります。経済の学習が始まります。


スーパーに一緒に子供を連れて行けば、簡単に価格を知ることも出来ます。子供を連れて行くと時間がかかるから連れて行かないことは子供が経済を知るチャンスを失います。また食べたいものを選ばせて、価格を知らせないとしたら、勿体ないと思います。豆腐の売り場に連れて行けば同じ豆腐でも価格は多様です。パンの価格も種類によって異なります。お弁当の価格もそうです。比較を始め、その理由を考え始めることが出来れば成功です。