トウキョウキッズ TOKYO KIDS

TOKYO KIDS CURATION

教育、中国、金融についてキュレーションしていきます    (2017年5月23日)

 

 

 

①キャリアキュレーション 

 

 

将来の活躍に繋がる認知能力、非認知能力をいかに戦略的に作っていくかを考えていきます。


 

本日はその76回目です。


大学入試は未来を占えるか

大学入試は高校入試や中学入試と異なり、本来、入学後、能力をさらに高められるかを占うためのもののはずですが、傾向と対策が可能である以上、未来ではなく、過去を問うことになっています。自ら解決する能力を養うアファーマティブ教育も、テストの際にその能力を問うことは簡単ではありません。


テストは過去のものを問うものです。アファーマティブな教育もそれはテストに役立ちません。しかし仕事を始めてからは、すべてがそれです。


偏差値の高低がその後の仕事の成功と異なる結果になりがちです。真面目に偏差値を高めることに努力すればするほど、仕事を行う能力を高めるのに割く時間が減ります。



②チャイナキュレーション


隣の大国中国について、多方面から学んでいきます。


本日はその88回目です。


中国の意思表示

習近平共産党国家主席と自民党の二階俊博幹事長が会談をした時の一帯一路に関する国際協力サミットフォーラムの写真が報道されています。習近平さんの笑顔が写っています。中国の指導者層の意味の伝え方の一つの方法として、会った時の顔の表情があります。二階さんを評価していることを伝えました。


安倍総理と会った時の表情は冴えないものでした。それはそういう意味を周りの人たちに伝えています。


③ポリティカル・ファイナンシャルキュレーション

政治、金融、経済、経営について、多方面から学んでいきます。


本日はその102回目です。


金融庁検査

金融業には監督官庁の検査があります。私もファンドマネジャーとしてそれを経験したことがあります。検査に入ったからには手柄を上げたいという当局の野心に辟易しました。運用上、何ら問題は無かったものの、「御社と金融庁の関係があり、認めなければ、御社は困ることになる」など明らかにその職務を逸脱した言葉もありました。私の周辺から証拠集めもしましたが、うまく集められず、その調査を半年行いました。結果としては何もなしでした。


金融庁検査はそもそも健全な金融産業の発展にあると思いますが、現場の検査員は自らの手柄に関心がありました。


大阪地検特捜部も証拠のでっち上げを2010年に行っています。


検査をする立場の人々の功名心を抑えるのは難しいことと思います。