トウキョウキッズ TOKYO KIDS

     年長小中学生英語スクール   2019年2月9日   

日本人が学ぶ英語

歌って踊っても、ダイレクトテーチングでも英語は話せるようになりません! 

対象:

幼稚園・保育園の年長、小学生、中学生

英語を学ぶこと自体は普通のことになっている中で、比較的理解力もあり、暗記力もあるにも関わらず、保護者が子供にそれを学ばせても何も残らなかったとお考えの場合に、トウキョウキッズでやり直しの英語をすることを薦めます。もちろん初めて英語を勉強する生徒も歓迎します。


トウキョウキッズ式英語の特徴:

日本語を話すノンネイティブとして、英語と日本語の違いを理解しつつ、ありがちな英会話の聞く」、「話す」だけでなく、「読む」、「書く」の4技能についてオーソドックスに学びます。自ら学べるレベルまで導きます。そこで卒業です。卒業後は様々な英語を聞いて、学びます。時間とコストをかけない方法です。

トウキョウキッズ式英語が出来るまでのヒストリーとゴール設定

①子供向けの英語教育のトライアルと反省

 小学生にダイレクトテーチングによる英語指導を試みましたが、とまどうばかりで能力が上がりませんでした。単純な言葉は絵を見せることで理解できますが、複雑なことはそれはできません。赤ちゃんが母国語を学ぶように英語を学ぶことはコンセプトとしては一見メイクセンスするものの、実際のところ、それは難しいことが分かりました。
 
加えて、歌って、踊る楽しい英語も試みました。英語は嫌いにならないものの、楽しいと思う以外、ほとんど頭の中に残りませんでした。英語に限らず、楽しむだけで身につくことは難しいと思います。 


②目標を独習できるまで導くことに設定
良い時代でインターネットで英語学習へのアクセスが簡単になりました。そのため、それを使って自ら学ぶところまで導くことが出来れば良いと考えています。それがトウキョウキッズの役割です。時間もお金をセーブできます。

世界には様々な英語はあります。インターネットでアクセスできるドラマではシャーロックホームズではイギリス英語、ディズニーの映画ではアメリカ英語を聞くことが出来ます。経営者として天国と地獄を経験したカルロスゴーンはフランス式英語を話し、シンガポーリアンはシングリッシュを話し、インド人はインド式英語を話します(ただし、インド人のエリートはイギリス英語を話します)。日本ではスタンダードと思われているアメリカ英語に慣れるだけでは英語でコミュニケーションを取ることが出来ません。


③自ら学べるまでの導き方
教える中で英語と日本語との違いを教えます。まず、アルファベットを教えます。最初にアルファベットを教える理由はそれが入口だからではなく、単語の文字の順番を理解していないと音と音がくっ付いて別の音になるリエゾンが出来ないためです。次にフォニックスを学びます。単語を80%程度読めるようになります。フォニックスを魔法の杖のように語るスクールがありますが、それはスキャムです。100%それで読むことは出来ません。文字と音が結びついていない場合にはフォニックスよりも取り組みやすいローマ字を勉強します。

そして英語の表現とそのポイントを教えてつつ、聞き取りと発音のトレーニングをしていきます。中国語と韓国語を学ぶ中で、日本語は音が少ないため、英語の聞き取りが出来ないことを発見しています。単語を何拍で発音するかを教えます。例えば牛乳は日本語ではミ・ル・クと3拍で発音しますが、英語ではなんと1拍で発音します。その発音の仕方をトウキョウキッズで教えます。リエゾンについてです。文章の中で単語と単語がくっつくと発音が変わることも教えます。日本語ではJust call me Angie.をジャスト コール ミー アンジーと一単語一単語区切って読みますが、英語は違います。

音の問題はこれでほぼ解決できますが、残る問題が単語の暗記です。そもそもの暗記力と地道な努力が問われます。目標の単語数は3000語です。


④ペースメーカー
英検を使います。英検5級から初めて、小学校卒業までに英検4級が合格できれば悪くないと思います。3級が取れればトウキョウキッズから卒業です。

卒業後

インターネットを使って、様々な国の英語を話す人と英語を聞きます。ドラマ、映画、プレゼンテーションなど多様です。聞ければ話せます。英語を話す人はアメリカ人、イギリス人、オーストラリア人などから世界中に広がっています。特徴的なシンガポール人の英語、インド人の英語にも触れる必要があります。マレーシア人の英語の発音は日本人の英語と似ていて、興味深いです。留学先で人気のフィリピンの先生にも音の特徴はあります。
 

卒業後の英語の先生の選び方 

日本人であれば、外国語を複数話すことができる先生です。バイリンガルではなく、トリリンガルやクワトロリンガルの日本人の先生です。話すためのコツを知っています。日本人が苦手なポイントを知っています。何が重要で、何が重要でないかの選択ができています。


ネイティブの先生にはネイティブは英語圏のマインドセットを知っていて、それであればこそ、小さいが重要な質問に答えてくれます。例えば、fishはどういう状況で可算名詞になり、不可算名詞になるか分かります。英語圏以外の外国人に英語を教わるのは避けることを薦めます。 


先生が英語を話せないのに教えるスクールはやめましょう。英語が話せない人が作った教材も買うのをやめましょう。幼児教室の英語クラスでは教材を使うことで、教えられるとしていますが、効果は期待できません。

学習塾の英語クラスも避けましょう。受験のための英語と話す英語の学び方は異なります。話すための専門のスクールを選びましょう。 

聞き流しもやめましょう。そのシャワーは流れてしまいます。効果が上がりません。

レッスン時間
1回のレッスンは60分。30分単位で増やすことが出来ます。週1回1時間では学ぶ時間が足りないので、宿題を出します。地道な努力が必要です。

授業料(価格はすべて税抜き)
英検5級合格までは60分2500円、英検4級合格までは60分3000円、英検3級合格までは60分3500円。他に毎月維持費1750円、教材費1750円が必要になります。入学金は2万円がかかります。振替可能です。

授業時間
平日15時から、土日祝9時から正午