金融教育のトウキョウキッズ(2024/2/15更新)
学生向け金融教育のパイオニアで最難関
金融リテラシーを身に付けられれば、大学入試の学校学部選択に始まり、人生を終えるまで、生き抜くための強力な武器になります。
自ら判断する社会人のための金融教育
社会人のための金融教育事業:社会人にお金の使い方について自ら判断できるように金融教育を行っています。誰にとっても経済的に独立した人生を送ることは人生の理想と思われます。お金の運用については生活費としての使い方から資産運用までセールスマンやコンサルタントがいます。しかしその人の金融リテラシーを高めることがほとんど行われていません。それに役立つ教材の提供を行っています。note.comに毎日、記事の投稿を行っています。2024年2月15日時点でnoteに残している記事数は約500程度です。2、3か月に一度、その内容のアップデイトを行っています。
NEWS
☆学生向け春季ブートキャンプ(2024年2月13日更新)☆
金融リテラシーを短期間で集中して学ぶ、金融教育ブートキャンプを春休みに行います。ワンオンワンで授業を行うため、学習効率は極めて高いです。一セット120分で掛かる費用は1万円です。それ以外は掛かりません。スケジュールはご相談に応じます。学習内容は学習時間と要望に合わせて決定します。対象は小学校高学年から高校生までを対象にします。サイトからお申し込みください。
☆大人向けしがらみのない金融教室(2024年2月13日更新)☆
大人になって金融リテラシーが不足を感じている人を対象に金融教室を行います。分からないところを説明します。もちろん銀行、証券会社、保険会社、資産運用会社が行う金融教室と異なり、金融商品の販売や資産運用の受託を行いません。なんらかのしがらみは無く、利益相反はありません。80分で掛かる費用は1万円です。それ以外は掛かりません。スケジュールはご相談に応じます。サイトからお申し込みください。
2024/2/15
講座紹介 |
学生のための金融教室と英語教室 |
お問い合わせはebihara@tokyokids.co.jpまで。
対象は高校生と中学生に加えて、”割合”が理解できる小学生です。
☆ファイナンシャルスクール☆難しさにチャレンジ☆
多くの保護者から子供の金融のリテラシーの学び方について、お問い合わせを受けます。何らかの必要性を感じているものの、どこから手を付けて良いか分からない場合がほとんどです。
実際のところその範囲は経営、経済、金融、会計、法律、統計など思っているよりも幅広く広がっています。またその深さについてはそこまで深くはないものの、決して浅くありません。これら一つの分野について理解できている人はいますが、全体をカバーできる人は限られます。学究と実務の多様な経験が要求されます。それが整っています。
お金のことを教えるに当たって、価値観は意図して伝えないことにしています。”すべき”ということは言いません。高校の金融教育ではその前提として、借金を悪と価値観を置いています。それは状況次第です。合理的な内容だけを教えます。ファイナンシャルリテラシーはどんな価値観であっても、どんな生き方をしてもそれに合うように役立てられます。
選抜方法 |
ファイナンシャルスクール |
☆金融教育の生徒の入学受け入れについて☆
生徒は小学生から高校生までです。高校生、中学生が中心となります。小学生では算数の「割合」が理解できることが欠かせません。100円の10%はいくらかということです。大したことが無いと思われるかもしれませんが、割合を十分に理解して中学生になる生徒は一般的に思われているよりもかなり少ないです。