金融教育のトウキョウキッズ(2024/7/22更新)

学生向け金融教育のパイオニアで最難関

学生のための金融教育事業:ファイナンシャルリテラシーは、経済、経営、金融、法律・契約、政治、統計などから構成されます。学生がそれを身に着けるために、ファイナンシャルスクールを開講しています。2012年から開講し、この分野ではパイオニアです。加えて世界の投資情報を理解するために、英語の勉強をサポートしています。生徒に、金融に関わる実務と学究の経験を体系的にフィードバックします。現在、金融教育を行う教育機関として、最も難しい内容まで取り扱っています。

 

金融リテラシーを身に付けられれば、大学入試の学校学部選択に始まり、人生を終えるまで、生き抜くための強力な武器になります。


自ら判断する社会人のための金融教育

社会人のための金融教育事業:社会人にお金の使い方について、自ら判断できるように教材の提供を行っています。誰にとっても経済的に独立した人生を送ることは、人生の理想と考えています。お金の運用については、生活費としての使い方から資産運用までセールスマンやコンサルタントがいます。しかしその人の金融リテラシーを高めることは、ほとんど行われていません。それに役立つ内容をnote.comを通じて、発信しています。2024年7月22日時点でnoteに残している記事数は約500程度です。2、3か月に一度、その内容のアップデイトを行っています。情報の鮮度は保たれていると思います。


NEWS

☆夏期資産運用講座2024年7月22日更新)☆

学生向けに資産運用の基本講座を夏休み期間中に開設します。ワンオンワンで授業を行います。学習効率は極めて高いです。一回の授業を2時間として、授業料は6000円で、それ以外は掛かりません。対象は小学校高学年から高校生までを対象に誰でも参加できます。スケジュールはご相談に応じます。サイトからお申し込みください。



                                                                              2024/7/22

講座紹介

学生のための金融教室と英語教室

お問い合わせはサイトからの申し込み、またはebihara@tokyokids.co.jpまで。 

対象は高校生と中学生に加えて、”割合”が理解できる小学生です。   

                     

☆ファイナンシャルスクール☆

多くの保護者から子供の金融のリテラシーの学び方について、お問い合わせを受けます。何らかの必要性を感じているものの、どこから手を付けて良いか分からない場合がほとんどです。

 

実際のところ、その対象とする範囲は、経営、経済、金融、会計、法律、統計など思っているよりも幅広く広がっています。またその深さについては、そこまで深くはないものの、決して浅くありません。これら一つの分野について理解できている人はいますが、全体をカバーできる人は学究と実務の多様な経験が要求されるため、限られます。トウキョウキッズは、それができます。

 

お金のことを教えるに当たって、価値観は意図して伝えないことにしています。授業において、”すべき”ということは言いません。それは保護者、友人、先輩、後輩などと話し合うことで良いと思っています。合理的な内容だけを教えます。ファイナンシャルリテラシーはどんな価値観であっても、どんな生き方をしてもそれに合うように役立てられます。

 


 

選抜方法

ファイナンシャルスクール

 

☆金融教育の生徒の入学受け入れについて☆

生徒は、小学生から高校生までです。高校生、中学生が中心となります。小学生は、算数の「割合」が理解できることが学ぶ上で欠かせません。クラスの生徒が30名、そのうち女生徒が20名であるとしたら、何%になるかということです。簡単と思われるかもしれませんが、割合を十分に理解して中学生になる生徒は、一般的に思われているよりもかなり少ないです。