金融教育のトウキョウキッズ(2025/12/3更新)

学生向け金融教育のパイオニアで最難関

学生のための金融教育事業:ファイナンシャルリテラシーは、経済、経営、金融、法律・契約、政治、統計などから構成されます。学生がそれを身に着けるために、ファイナンシャルスクールを個別指導で開講しています。生徒に、金融に関わる実務と学究の経験を体系的に教えています。現在、金融教育を行う教育機関として、最も難しい内容まで取り扱っていると考えています。2012年から始め、この分野ではパイオニアと言えます。加えて、ファイナンシャルスクールの生徒向けに世界の投資情報を理解するために、英語の勉強をサポートしています。

 

金融リテラシーを身に付けられれば、大学入試における学校と学部選択に始まり、人生を終えるまで、生き抜くために役立ちます。


2025年12月にまとめた中期経営計画において、約6年先の2031年12月までに学生向け個別指導を終了することに決めました。




自ら判断する社会人のための金融教育

社会人のための金融教育事業:社会人にお金の使い方について、自ら判断できるようにコンテンツの提供を行っています。経済的に独立した人生を送ることは、その理想と思われます。金融リテラシーについて、生活費としての使い方から資産運用まで相談できる人はいます。しかし、顧客の金融リテラシーを高めることをほとんど行っていません。それに役立つ内容をnote.comを通じて、ほぼ毎日発信しています。2025年6月4日時点で、noteに掲載している記事数は500超を超えます。その一つ一つについて2、3か月に一度、アップデイトを行っています。情報の鮮度は保たれています。


2025年12月にまとめた中期経営計画においても、これは継続することにしています。



NEWS

☆対象とする生徒の変更2025年12月3日更新)☆

金融教育を個別指導で行う生徒の対象を中学生と高校生にしました。小学生をその対象から除きました。



                                                                             

講座紹介

学生のための金融教室と英語教室

お問い合わせはサイトからの申し込み、またはebihara@tokyokids.co.jpまで。 

   

☆ファイナンシャルスクール☆

多くの保護者から子供の金融のリテラシーの学び方について、お問い合わせを受けます。何らかの必要性を感じているものの、どこから手を付けて良いか分からないことがほとんどです。

 

実際のところ、その対象とする範囲は経営、経済、金融、会計、法律、統計など思っているよりも幅広く広がっています。また、その深さについてはそこまで深くはないものの、決して浅くありません。これら一つの分野について十分に理解できている人はいますが、全体をカバーできる人は学究と実務の多様な経験が要求されるため、極めて限られます。それができます。

 

お金のことを教えるに当たって、価値観を意図して伝えないことにしています。授業において、”すべき”ということは言いません。合理的な内容だけを教えます。ファイナンシャルリテラシーは、どんな価値観でも生活に役立てることができます。

 


 

選抜方法

ファイナンシャルスクール

 

☆金融教育の生徒の入学受け入れについて☆

生徒の対象は中学生から高校生までです。保護者と生徒にインタビューを行い、受け入れるか決定します。