投資事業

                     投資事業 (2019年10月1日)


 

資産運用

日本株式のファンドマネージャーとしての20年以上の経験に加えて、起業後は国内海外を問わず、株式、債券、不動産などに投資を行っています。外部の個人、法人の投資家からの委託を受けず、自己資金で運用を行っています。


投資は基本的にはアセットクラスごとに専門家が分かれていますが、弊社では例外的に新しいアセットクラスを含めて、様々な投資商品の研究を行い、ファエヴァリューが計算できるものに対して、投資を行っています。稀有な存在です。


株式、債券は基本的には標準化された商品であるのに対して、不動産は一つとして同じものは無く、泥臭い部分が残り、多かれ少なかれスキャムがあります。そこにいる投資家も前者は洗練され、後者は洗練されていません。洗練された場での戦いと洗練されていない場での戦いは異なります。学歴もパーソナリティも異なります。不動産投資では海千山千的な戦略も奏功します。


ここ数年のアセットクラスとしては暗号資産があります。収入で1億円を超える億り人が発生すバブルの発生と、その崩壊がありました。新しいアセットクラスはその価格が何を基礎に形成されているか研究する必要があります。その過程で勘違いも起こります。暗号資産を慎重に研究しましたが、フェアヴァリューの計算が出来ず、投資先にはならず、投機の対象と考えています。


FXについても、その価値を定める要因が多様なため、フェアヴァリューの計算は出来ません。投資先にはならず、投機の対象と考えています。


事業投資はエージェンシー問題の取り扱いが簡単ではありません。どんなに買収先と仲介業者にインタヴューを繰り返しても、また契約書を精緻にしても、裏切りは発生しがちです。騙すことを決めた人には勝てません。小規模M&Aは新しいアセットクラスです。事業継承は社会的に望まれるところです。しかし買収先の正確な情報を得ずらず、仲介業者も信頼を欠くケースもあり、投資対象にはなり難いと思っています。